福島市の17年度一般会計予算
十六沼サッカー場整備へ約4億


  福島市は21日、総額775億2,000万円の17年度一般会計当初予算案を公表した。16年度当初予算比で53億3,300万円の減額となり、減少率は6.4%だった。減額の主な要因は、7・8年度に借入した減税補てん債一括償還額が48億4,750万円にのぼったためで、同償還額を除くと対前年度比0.6%の減額となった。
 建設関連の主な事業では、大笹生の十六沼公園内に計画しているサッカー場整備へ3億9,400万円が配分されているほか、もちずり学習センター改築工事に2億0,482万円、宮畑遺跡(国指定史跡)整備事業へ1億3,515万円、吉井田で計画している市民農園整備推進事業へ1億0,023万円などとなっている。また、交通安全施設整備として鎌田笹谷線・鎌田大橋など2橋りょうの耐震補強工事が計画されており、合わせて1億8,000万円の工事費が配分されたほか、曽根田三本木線・三本木橋については調査設計に着手するとしている。さらに福島駅周辺整備として西町跨線橋下に横断ボックスを設置するため、17・18年度の2ヵ年で総額1億6,000万円を投じ整備を進めるとしている。学校関連では、福島第三中学校の校舎改築へ向け17年度は耐力度調査を実施するほか、9,066万円を投じて庭塚小学校のプール改築工事を実施する(05.2.22)。
 建設関連の事業一覧は別表を参照