環境「ISO14000」と品質「ISO9001」
17日付で山北調査設計(株)が取得!

 郡山市土瓜の山北調査設計株式会社は、平成15年11月に“キックオフ”を宣言した環境に関するマネージメントシステム「ISO14000」と品質マネージメントシステム「ISO9001」を1月17日付けで取得した。林英幸社長は「会社が一丸となって、環境問題に取り組む姿勢が国内外から求められている時代に、わが社が信頼ある企業への転換と社員の質的向上、さらに日常業務の効率化を図って、低迷する構造不況に立ち向かっていきたい」と抱負を語った。『ISOの取得』には、そのほかに生産性の効率化やムダ、ムラの排除などの効果を発揮する。
 建設業の場合は入札制度への導入が急務となっているが、国である国土交通省や県・さらに市町村でもISOの必要性を認めているがは、ハッキリしないその実態に疑問を呈する声が高まっていることから、発注機関の環境整備が急務となる。(05.1.20)


環境方針と品質方針の目的と目標

■環境方針
 当社は、環境問題を経営の重要課題として位置づけ、地質・土質調査、観測業務およびそれに付帯する業務の事業活動を行うにあたり、資源の有効活用と環境保全をめざして、以下の方針のもとで行動いたします。

1. 環境関連の法規・規制・協定などを遵守し、山北調査設計株式会社の一員として、その環境施策を推進し、さらに環境に対する社会貢献活動を行い、地球・地域環境との調和ならびに汚染防止に努めます。
2. 事業活動において、廃棄物の減少、エネルギーの使用量ならびに資源使用量の削減に取り組みます。
3. 環境目的・目標を設定し、継続的改善に努めます。
4. 環境方針を全従業員に周知徹底し、全員が個々の立場で創意・工夫により、環境施策を実行・推進します。
5. この環境方針は、マネジメントレビューの機会に定期的に見直しされるとともに、その他、変化する経済状況、経営環境に応じて改定します。
6. この環境方針は社内外に公表し、一般の人が入手できるようにします。

【環境目的・目標】
【環境目的】
1. 資源の有効活用 ………2007年までに3%減
2. ゴミの削減 ………2007年までに10%減
3. 省エネルギー推進 ………2007年までに10%減
【目標】
1. 紙使用量の削減 ………………前年対比1%減
2. 可燃物・不燃物の処分量削減………前年対比3%減
3. 電気量削減 ………………前年対比3%減
【担当部門、責任者】
1. 資源の有効活用 ………技術部門―小沼
2. ゴミの削減 ………総務部門―林社長
3. 省エネルギー推進 ………営業部門―遠藤

■品質方針
 当社は、お客様に対して法令およびお客様からの要求事項を遵守し、適正な利益を確保しながら、正確で適切な設計基礎データを提供いたします。
 また、お客様に満足していただくために、社員一丸となって社内の仕組みを改善し続けます。

1. 法令及びお客様の要求事項を遵守した上で正確な調査データを提供いたします。
2. 品質目標を設定し、継続的運用に努めます。
3. 品質方針・品質目標は社内に提示し、全社員への周知と理解を徹底します。
4. より良いシステムを継続・改善する為、定期的にマネジメントレビューを実施し、システムの見直しを行います。
5. この品質方針は、変化する経済状況・経営環境に応じて改定します。

【品質目標】
(
技術課)
目標‐1 成果品の完成度と正確性を高め、中間検査および社内審査時の不適合項目を減少することを目的とする。
達成基準 中間検査および社内審査時の不適合項目の割合を30%未満とする。
目標‐2 顧客対応に対する満足度を目標とする。
達成基準 顧客から寄せられるクレーム数(不満)を年間10件以内とする。

(営業課)
目標‐1 顧客との信頼関係の向上と受注目標の達成
達成基準 官庁受注目標 2億5000万以上
民間受注目標 2000万以上

(総務課)
目標‐1 契約書や入札書などの、誤字脱字をなくす
達成基準 誤字脱字を0とする

EMS-100
山北調査設計株式会社 環境マニュアル
第3版 制定日:平成16年7月1日
改定日:平成16年12月1日

■ISO9000.14000取得企業の公表
http://www.jab.or.jp/cgi-bin/jab_search_j.cgi?MENU_FLG=2

 

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