会場で産学共同開発の成果を喜ぶ!
 都市コンクールで晴れの国土交通大臣賞

 公園に「環境保全と雨水の有効活用」が認められた郡山市の日大工学部敷地内の「心静緑感広場」が10月29日、『都市公園コンクール』で晴れの国土交通大臣賞に輝いた。東京・日比谷公会堂の会場には、日大工学部の出村克宣教授と福島県雨水活性事業協同組合の藤島寿理事長及び大内邦夫副理事長など会員7人が出席し、北側一男国土交通大臣(代理)から藤島理事長に表彰状が贈られた。会場では都市緑化および都市公園保全美化運動功労者の表彰や「美しい都市を訪れて」と題してテレビで活躍する城戸真亜子さん(洋画家」の講演、緑の都市賞・内閣総理大臣賞を受賞した杜の都・仙台の「百年の杜づくりについて」と題して、佐々木謙仙台副市長と「最近の講演緑地行政について」と題して、国土交通省都市・地域整備局公園緑地高梨雅明課長から報告を受けた。共同開発した日大と組合が今回の「受賞対象」になったのは、施設・材料・工法(大規模施設)部門で、心静緑感広場に「省エネ型雨水の再資源化システム」を導入したことが高く評価された。藤島理事長は「これからも雨水の活用に組合員全員で頑張りたい」と喜びを語った。(04.11.2)
詳しい省エネ型雨水の再資源化システムについてはこちらへ
■県雨水活用事業協同組合ホームページ
http://usuikumiai.netbb.jp/
■日本公園都市公園コンクール
http://www.posa.or.jp/contest/index.html
■建設メディア参考記事
http://www.medianetplan.com/040825/004.html
http://www.medianetplan.com/0409/009.html