注目の建築材を使って書道展に出展!
大邦産業・大内社長の作品展示

 郡山市土瓜の大内邦夫さん(大邦産業社長)は、今年も郡山市民文化センターで開かれた「郡山書道展」(9月29日〜10月3日)に自社で取り扱う建築材を使用し大内邦崖の名で展示した。作品の土台となったのはデュポン社製の人工大理石(メタクリル樹脂強化無機材)「デュポ ン コーリアンィ」http://www.dupont-corian.net/what/

 同商品は特にカウンターやテーブルの天板、最近では壁面やトイレブース、パーティション、家具、照明器具など建築・インテリアとして幅広い分野で使用されているが、大内さんは「なめらかさと光沢の良さを素材に選んで見ましたが、環境に配慮した原材料を使用している点でも現在、建築界では注目を集めています」と話す。高さ70センチ、横25センチの人工大理石に彫った文字は老子道徳経の中にある『為無為則不治』(い・む・い・すなわち・む・ふ・じ)の言葉。すなわち《原理原則にあったことをしていれば収まるべき所に収まる》といった意味とのこと。休日や退社後の時間を利用して仕上げた日数は約3週間だったとか。
 また、同展には八光建設の柳沼専務も柳沼渓城の名で展示した。作品は「川は流れてどこどこ行くの・・・」の『花』でした。また、展示作品には佐藤秀汪さんの「青蛙、おのれもペンキ塗りたてか」といったユニークな作品も目を惹いた。両氏は主催する郡山書道連合会の重鎮として活躍し、長年に渡って同展示会開催に携わっている。