署名一万人を集め産廃処理場建設に反対!
郡山市三穂田町の水と環境を守る会

郡山市三穂田町がいま揺れている。栃木県の業者がこの地に産業廃棄物最終処分場を建設するために平成15年4月に郡山市に対し、事業計画書を提出した。これに反対する地元富岡、八幡、山口など6区長の連名で「三穂田町水と環境を守る会」を設立、この7月に署名運動に立ち上がった。建設予定地は三穂田町山口地区の山林一体で、過去に大学誘致やゴルフ場建設などの話しが持ち上がった中央の建設会社が所有していた一角。
 同会が発行した文書によると、深田ダムの上流に位置することから、安積疎水、河川の逢瀬川を抜けて飲料水の宝庫、豊田浄水所まで、汚染水が流れる恐れがあるなど、中核都市・郡山市の飲料水が危険にさらされる恐れありというものだ。建設計画の「安定型処分場」は、過去に福岡県の安定型処分場で硫化水素中毒と疑われる症状による死亡事故が発生し多量の硫化水素ガスが検出されたとして飲料水への影響を懸念する内容だ。同守る会は1万人の署名を集め断固として建設を阻止する構えだ。

■安定型処分場とは?
http://great.pobox.ne.jp/cgi-bin/dic/ziten.cgi?action=view&data=536

 

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