“住宅性能保証制度”普及に一役!
福島市の三浦工匠店に白羽の矢

 福島市桜本の三浦工匠店(有)は、(財)ふくしま住宅センター(宗像武久理事長)などが住宅を新築する際の制度である「住宅性能保証制度」の推進役に抜擢され、福島民報と福島民友の3月27日付に一面で登場し話題となった。
 これは家の新築や増改築の際に、依頼主にも建築主にも「安心と安全、そして信頼」を約束する制度。登録している建築業者が万が一にも、建築後に補修や改修が発生した際に間違いなく、その費用を保険で補うことが出来る制度で、(財)住宅保証機構が運営している。この制度の促進をより県民に広く知って活用して貰うために(財)ふくしま住宅センターと、(社)福島建築士会が両紙に1面を使ってPRを計画した。その際に県が主催する「ふくしまの棟梁コンクール」など数々の賞に輝く三浦工匠店に白羽の矢が立った。
 これに対し三浦社長は「荷が重く、何度もお断りしたのですが・・」と言うが、日本家屋の伝統を後世に残そうとする熱意は人一倍強い。その後各方面からの説得もあり、福島市笹谷に新築した小沢次夫邸と同笹木野の塚原真邸を紹介することが決まり、両建主の家族を囲んだインタビューに応じた形となった。三浦社長は「住宅性能保証制度が住む人にも、建てる側にも安心と安全を約束してくれるものですから、この制度が広く一般に普及することを望んでいます」と話す。この制度については、ふくしま住宅センターにお問い合せください。(写真は3月27日付の福島民友(上)と福島民報朝刊で紹介された住宅性能保証制度の全面PR紙)

■ふくしま住宅センターホームページ
http://www3.ocn.ne.jp/~fbhc/
■三浦工匠店ホームページ
http://www.shinsukiya.jp