■戸田建設ニュースリリース
施設管理支援システム
(CAFMシステム)を実用化
 戸田建設(株)(社長:加藤久郎)は、建物の維持管理、設備機器、什器管理を主な目的とした施設管理支援システム(CAFMシステム)を実用化した。
 このシステムの利用により、建物の維持に関するデータや、機器・什器管理に必要なデータベースの容易な構築と維持が可能となった。
システムの特長しては、従来のCAFMシステムでは、データベース構築に専門的な知識が要求されるとともに、図面上にデータを登録・配置するには、CAD操作の経験が要求されたため、データベース構築やカスタマイズに手間と費用が掛かるとともに、データの追加・修正などのメンテナンス要員の確保が大変であった。この施設管理支援システムは、市販の汎用の簡易作図ソフトと表計算ソフト、データベースソフトを組み合わせ、機能付加することにより使い易いソフトとなった。
建物管理としては、建物のCAD図面、減価償却の関連データ、部屋データ、光熱費データなどを登録し、建物の減価償却管理、スペース管理、光熱費管理を行う。また、機器管理としては設備機器、事務機器、什器などを登録し、設備機器や事務機器の一覧、機器メーカーや寸法、重量、設備容量などの主要諸元、リース状況、修繕・更新状況、減価償却資産などが画面上で把握できる。さらに、検索機能により、検索した機器のリスト作成と帳票出力により、台帳管理をすることも可能である。
■詳しくは戸田建設ホームページへ
http://www.toda.co.jp/