戸田建設ニュースリリース
平成16年2月17日
大規模移動式仮設屋根を使用して
        既存屋根の全面改修を施工

愛知県体育館耐震改修建築工事
戸田建設(社長:加藤久郎)は愛知県名古屋市にて愛知県体育館の耐震改修工事を施工中である。当施設は、昭和39年に同社の施工で竣工し、第7回BCS賞を受賞している。また大相撲名古屋場所が開催されていることで有名な愛知県を代表するスポーツ施設である。今回の改修工事では、地震に備えた柱、梁の全面的な耐震補強及び耐震壁の増設と同時に、既存屋根の鉄骨下地を含めた全面撤去および新設屋根(二重折板)葺きがその工事内容である。施工条件として、既存の内部天井を大部分残したままで、屋根を全面的に葺き替えるために工事中の雨水対策と、雨天時の施工ができることを考慮した設計がされ、仮設移動屋根を使用することが大きな特徴である。
■詳しくは戸田建設ホームページへアクセス http://www.toda.co.jp/


横浜に歴史的建造物の復元ファサードをもつ
            超高層免震住宅を実現

外壁保存にTO-HIS構法を採用
戸田建設(社長:加藤久郎)は、横浜市内に建つ地上21階建ての超高層免震マンション「D’グラフォート横浜Cruising Tower」(発注者:大和ハウス工業?)に歴史的建造物のファサードを復元し、タワー型の現代建築に古典主義建築の装飾を融合した新たなランドマークとして、街行く人の注目を集めている。平成14年3月6日に大臣認定を取得し平成14年3月29日に着工、本年3月竣工間近である。
既存建物は横浜出身の建築家矢部又吉が設計した、戦前の古典主義様式である銀行建築の典型として貴重な遺構であった。イオニア式の大オーダの円柱を持ち、ピラスター頂部や、コーニス下端に華麗なクラシックの装飾帯を持ち、正統的な古典主義建築の骨格と、細部を有した矢部の横浜での代表作品といえる。

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