「炭の研究会」4回目も好評!
郡山テクノポリス推進機構が主催

福島県が『炭』の振興めざすため、先月21日から農林水産部森林林業領域・県産材特産グループが中心となって、「県炭振興基本方針」(仮称)の策定に入り、その第一弾としてホームページを通し、広く県民の意見を求める(既報=1月25日更新号)など炭に対する県民の意識向上が高まる一方だが、(財)郡山地域テクノポリス推進機構が進める4回目の「炭の研究会」が、郡山市のビックバレットふくしまで先月26日に開かれた。
 今回は昨年12月にテレビ番組「発掘!あるある大辞典」で取り上げられた『炭』のVTRによる研修とコーディネーターである日大工学部工学研究所の柳沼力夫氏から炭に関する全般知識を2時間半にわたり学習した。その中で柳沼氏は草や農作物の「茎」を炭にする研究が進んでいることや備長炭といわれる良質の「炭」をつくるには炭焼きの温度が大切であり、木酢、竹酢の良さも炭焼きの温度が大事だと話したほか、VTRをもとに参加者の意見や質問に答えた。次回の研究会は3月26日午後2時からビックバレットふくしまで行う予定。参加は自由。

■あるある大辞典「炭」ホームページ
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arusumi/sumi_1.html

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(財)郡山地域テクノポリス推進機構
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