総額1,062憶円で前年同期比15.7%の増加
2003年8月度建設機械出荷金額統計まとまる

 (社)日本建設機会工業会統計調査部会は、8月の建設機械出荷金額のをまとめた。総合計で1,062憶円で前年同期比15.7%の増加となった。内需は544億円で7.9%の増加、外需は518億円で25.2%の増加となった。

 内需は5ヶ月連続の増加、外需は17ヶ月連続の増加となった。総合計では11ヶ月連続の増加となった。
 機会別に出荷金額を見ると、トラクタ、油圧シャベル、ミニショベル、建設用クレーン、コンクリート機械、基礎機械、その他建設機械の7機種が増加となった。

 内需について機械別に見ると、トラクタ20.3%増加(44億円)、油圧ショベル21.8%増加(157億円)、ミニショベル15.7%増加(52億円)、建設用クレーン16.3%増加(67億円)、コンクリート機械1.2%増加(25億円)、トンネル機械15.1%増加(27億円)の6種類が増加し、内需全体では7.9%の増加となった。

 外需について機種別にみると、トラクタ1.2%増加(81億円)、油圧シャベル42.0%増加(236億円)、ミニショベル80.7%増加(59億円)、道路機械66.2%増加(14億円)、コンクリート機械110.1%増加(4億円)、その他建設機械22.9%増加(52億円)、基礎機械の7種類と補給部品3.6%増加(49億円)が増加し、外需全体では25.2%の増加となった。
 地域別で見ると、北米が57.5%と大幅に増加し5ヶ月連続で増加、欧州が17ヶ月連続で増加、その他、中国も5ヶ月連続で増加するなど全9地域中7地域で増加した。

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