ニュースリリース

6月の全出荷金額が前年度比15.5%増加
(社)日本建設機械工業会6月まとめ

(社)日本建設概繊工業会統計調査部会が7月30日まとめた2003年6月の建設機械出荷金額の総合計は、1047億円で前年同期比15.5%の増加となった。

●内需3ヶ月連続の増加、外需15カ連続の増加
 内需が470億円で2.3%の増加、外需は576億円で29.1%の増加、その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は15カ連続の増加となった。総合計では9カ月連続の増加となった。
●7機種が増加し、内需全体で2.3%、外需29.1%増加
機種別の出荷金額を見ると、油圧ショベル、ミ二ショベル、建設用クレーン、コンクリート機械、基礎機械、油圧プレーカ,油圧圧砕機、その他建設機械の7機種が増加となった。
 ◎内需の機種別では、トラクタ0.1%増加(40億円)、油圧ショベル8.1%増加(129億円)、ミニショベル6.1%増加(33億円)建設用クレーン13.6%の(61億円)増加、コンクリート機械37.1%増加(19億円)、基礎機械72.0%増加(10億円)で、油圧ブレーカー・油圧圧砕6.5%増加(10億円)、その他建設機械15.9%増加(39億円)の8機種が増加し、内需全体では2.3%の増加となった。
 ◎外需の機種別では、輸出金額の大きい油圧ショベル44.9%増加(270億円)を始めとして、ミニショベル70.6%増加(65億円)、建設用クレーン19.6%増加(22億円)、道路機械24.5%増加(15億円)、コンクリート機械92.9%増加(4億円)、トンネル機械377.9%増加(10億円)、その他建設機械14.1%増加(51億円)の7機種と補給部品3.1%増加(57億円)、外需全体では29.1%が増加した。
●国外は全9地域中8地域で増加
 地域別に見ると、欧州が15カ月連続の増加、中国でも2倍以上増加するなど、全9地域中8地域で増加した。
■問い合わせは(社)日本建設機械工業会 電話03-5405-2288
■詳しくは
http://www.cema.or.jp/general/statistics/index_new.html

循環型社会形成に向けた建設機械産業の対応調査
報告書をとりまとめ

 建設機械産業では、エネルギー消費の抑制、かつ環境負荷の低減促進を図るには、付属品・機械部品等の再利用促進は有効であることから、省資源・長寿命化設計を始め、リサイクルし易い素材の開発、機械形状の設計等を推進すべく検討が進んでいる。
■詳しくは
http://www.cema.or.jp/general/news/index.html