ニュースリリース

5月の全出荷金額が前年度比16.5%増加
(社)日本建設機械工業会6月まとめ

(社)日本建設概繊工業会統計調査部会が6月26日まとめた2003年5月の建設機械出荷金額の総合計は、950億円で前年同期比16.5%の増加となった。

●内需2ヶ月連続の増加、外需14カ連続の増加
 内需が416億円で2.4%の増加、外需は534億円で29.5%の増加、その結果、内需は2カ月連続の増加、外需は14カ連続の増加となった。総合計では8カ月連続の増加となった。
●7機種が増加し、内需全体で2.4%、外需29.5%増加
機種別の出荷金額を見ると、油圧ショベル、ミ二ショベル、建設用クレーン、道路機械、トンネル機械、基礎機械、その他建設機械の7機種が増加となった。

 内需の機種別では、油圧ショベル7.5%増加(116億円)、ミニショベル12.6%増加(31億円)建設用クレーン5.3%(47億円)増加、道路機械2.4%増加(20億円)、トンネル機械22.1%(19億円)の増加、基礎機械32.3%(4億円)増加で、油圧ブレーカー・油圧圧砕1.1%増加(9億円)、その他建設機械17.7%増加(35億円)の8機種が増加し、内需全体では2.4%の増加となった。

 外需の機種別では、輸出金額の大きい油圧ショベル51.4%(269億円)の増加を始めとして、ミニショベル37.0%(60億円)の増加、建設用クレーン40.1.%(15億円)の増加、トンネル機械122.4%(5億円)の増加、その他建設機械56.0%増加(47億円)の5機種と補給部品が増加し、外需全体では29.5%が増加した。
●国外は全9地域中8地域で増加
 地域別に見ると、欧州が14カ月連続の増加、中国でも3倍以上増加するなど、全9地域中8地域で増加した。
 問い合わせは(社)日本建設機械工業会 電話03-5405-2288