セミナー

健康診断と同様に保険も診断が必要?
いろいろある「見直し」と「活用方法」

 今月10日に郡山市にあるビックバレットふくしまで開かれた企業保険セミナーは、企業関係者と一般市民を対象に午後1時と3時から行われた。講師を担当したファイナンシャル・プランナーの高橋亮氏は企業向けには役員退職金の対策やバブル期の大きな保険の見直し、一般には家を建てる前には生活プランニングの見直しが必要だと強調した。
 また生命保険会社が契約者に約束した運用利回り(予定利率)を破たん前に下げられるようにする保険業法改正案(生保予定利率下げ法案)が12日に衆院を通過し、今国会中に成立し7月にも新制度がスタートするのを控え、保険の見直しは自分の健康診断だと思ってぜひ、一度は保険証書を診断して欲しいと参加者にアドバイスを行った。

 また参加者からは個人が支払う保険料を会社として扱えないか、ガン保険の掛け捨てをどうにかしたいのだが、死亡保険金より医療保証を大きくしたいが、長寿社会でいまのままの保証でだいじょうぶかなど質問が相次いだ。高橋氏は自己責任の時代になり、人生設計のシュミレーションはいまが大事な時期だけに、一度は専門家であるファイナンシャル・プランナーに相談するのが賢明だと呼びかけた。
 建設メディアでは、事業補償、事業継承、退職金準備、従業員の福祉厚生などの見直しのほか、さまざまな活用法を、当社所属のファイナンシャルプランナーである高橋氏とともに今後も適切なアドバイスを行います。その際には商品の販売や営業行為を行うモノではありませんので、お気軽にご相談下さい。
★指導料は1時間5000円税別(メディア会員4000円税別)となっております。

関連ホームページ
特集: 生保経営  日本経済新聞社
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt36/index20030612NN002Y58812062003.html
■ファイナンシャル・プランナーの高橋亮氏のホームページ
http://www.e-hoken.com/hp/ryo/1_1.html
生命保険の見直しお手伝いします
http://www.sk.aitai.ne.jp/~kawamura/