ニュースリリース

4月の全出荷金額が前年度比19.5%増加
(社)日本建設機械工業会まとめ

(社)日本建設概繊工業会統計調査部会が5月28日まとめた2003年4月の建設機械出荷金額の総合計は、916億円で前年同期比19.5%の増加となった。

●内需31ヶ月振りで増加、外需13カ連続の増加
 内需が367億円で2.7.%の増加、外需は549億円で34.2%の増加、その結果、内需は2000年9月以降、31カ月振りの増加、外需は13カ連続の増加となった。総合計では7カ月連続の増加となった。
●6機種が増加し、内需全体では2.7%増加
機種別の出荷金額を見ると、油圧ショベル、ミ二ショベル、建設用クレーン、道路機械、コンクリート機械、油圧ブレーカー、油圧圧砕機、その他建設機械の8機種となった。
 内需の機種別では、油圧ショベル16.7%増加(107億円)建設用クレーン14.4%増加(37億円)道路機械22.0%(15億円)増加、コンクリート機械46.1%増加(12億円)基礎機械4.4%(4億円)の増加、油圧ブレーカ・油圧圧砕機19.8%(19億円)増加で6機種が増加し、内需全体では2.7%の増加となった。
 外需の機種別では、輸出金額の大きい油圧ショベル56.7%(268億円)の増加を始めとして、ミニショベル55.0%(60億円)の増加、建設用クレーン69.0%(11億円)の増加、その他の建設機械100.0%(55億円)の4機種が増加し、外需全体では34.2%が増加した。
●国外は全9地域中7地域で増加
 地域別に見ると、欧州が13カ月連続の増加、中国が倍増するなど、全9地域中7地域で増加した。(今月からアジア地域を「中国」と「アジア(中国を除く)」に、北米・中南米地域を「北米」と「中南米」に分割した。

 問い合わせは
(社)日本建設機械工業会 電話03-5405-2288